武雄温泉 [佐賀県]
カーフェリーで福岡県の新門司港に上陸し、九州自動車道で佐賀県の武雄温泉を目指しました。
武雄温泉へは以前にに一度訪れたことがあり、その時は武雄温泉通りの旅館に泊まりました。
約1時間半ほどで目的地の武雄北方ICに着き、そのまま竹古場キルンの森公園にある飛龍窯の見学に行きました。
佐賀県は焼き物の里として有名で、中でも飛龍窯は世界最大の容量を誇り、全長23mで一度に12万個の湯飲みを焼くことができます。
また公園内には焼き物の絵付けやろくろの体験ができます。
武雄市内には樹齢が3000年を超えた楠木が3本有り、川古大楠、武雄の大楠、塚崎の大楠を三大大楠と言われています。
武雄の大楠は武雄神社の神木で、「佐賀のがばいばあちゃん」のロケ地にも使われました。
何ヶ所か車で回った後、武雄温泉駅の駅前にあるビジネスホテルに向かいました。
チェックインの時間には少し早いので、車を駐車場に置かせてもらい市内の散策に出かけました。
昼食を取っていなかったので地元で有名な餃子屋さんで食事を済ませ、武雄温泉通りから元湯を目指しました。
通りの突き当たりに武雄温泉の顔として有名な楼門があり、それをくぐって元湯に入ります。
本湯の中はいくつかの浴場に分かれていて、殿様の湯といわれる浴場もあります。
いまでも地元の人達は毎日のように武雄温泉に入りに来ていて、かなり広い駐車場はいつも満車状態です。
一風呂浴びてのんびりと歩きながら、ホテルを目指しました。
つづく・・・。
<<武雄市観光協会HP>>
武雄温泉へは以前にに一度訪れたことがあり、その時は武雄温泉通りの旅館に泊まりました。
約1時間半ほどで目的地の武雄北方ICに着き、そのまま竹古場キルンの森公園にある飛龍窯の見学に行きました。
佐賀県は焼き物の里として有名で、中でも飛龍窯は世界最大の容量を誇り、全長23mで一度に12万個の湯飲みを焼くことができます。
また公園内には焼き物の絵付けやろくろの体験ができます。
武雄市内には樹齢が3000年を超えた楠木が3本有り、川古大楠、武雄の大楠、塚崎の大楠を三大大楠と言われています。
武雄の大楠は武雄神社の神木で、「佐賀のがばいばあちゃん」のロケ地にも使われました。
何ヶ所か車で回った後、武雄温泉駅の駅前にあるビジネスホテルに向かいました。
チェックインの時間には少し早いので、車を駐車場に置かせてもらい市内の散策に出かけました。
昼食を取っていなかったので地元で有名な餃子屋さんで食事を済ませ、武雄温泉通りから元湯を目指しました。
通りの突き当たりに武雄温泉の顔として有名な楼門があり、それをくぐって元湯に入ります。
本湯の中はいくつかの浴場に分かれていて、殿様の湯といわれる浴場もあります。
いまでも地元の人達は毎日のように武雄温泉に入りに来ていて、かなり広い駐車場はいつも満車状態です。
一風呂浴びてのんびりと歩きながら、ホテルを目指しました。
つづく・・・。
<<武雄市観光協会HP>>